
マツモラ産業株式会社
アピールポイント
「気づかい」という価値を製品に込め、「夢と感動と喜び」をお客様と共に感じることのできる「サービス」を提供することにより、「人のあたたかみのある製品」をお届けします。
製品の特徴
主要製品のひとつに鉄骨関係の部材があります。当社が平成6年に特許を取得した「溶接用の裏当金」(以下は商標名「つめ付コラム裏当金」と呼ぶ)は平鋼に突起を付けることにより、従来は手作業による位置合わせをしていたが、突起部を母材に当てる事により位置が決まるのでエンドユーザーの作業時間は従来の50%以下になりました。
その他、工場生産ラインに組み込まれる金属部品、鍍金機械装置の部品など様々な業種の取引先があります。
社内に板金、プレス、機械加工、溶接の部門があり、鉄、ステンレスの加工をメインにしております。
お客様のOEM生産の他に災害からの避難をサポートする商品を自社で企画・製造・販売しており現在「簡易設置式くさり階段」と車いす人引車(くるまいすじんびきしゃ)が市場に出ております。
技術力
CADによる図面の展開から、金型の設計・製作、レーザー溶断、金属プレス、切削、溶接などの金属加工から組み立てや梱包まで、完成品を提供できるようなサービスを展開しています。塗装、鍍金などの表面処理加工も多数の協力会社にて対応可能な体制を構築しています。
事業実績
コラム裏当金 国内シェア60%
簡易設置式くさり階段 大阪府岩湧の森利用者安全対策工事に採用される。
車いす人引車販売 年間30台
経営理念
鉄と人の未来を拓き、「夢と感動と喜び」を実感できる企業を目指します。
共に働く社員の一人ひとりを尊重するとともに、「相互信頼」・「相互扶助」・「公正公平」を重んじ、情熱と絶えざる革新により豊かな暮らしの創造と地域社会の繁栄に貢献します。
その他アピール
2015年「大阪ものづくり優良企業賞」
エコアクション21認証登録
弊社オリジナルの簡易設置式くさり階段が平成27年度大阪府中小企業新商品調達認定制度の認定商品に認定
平成20、24、27年度八尾商工会議所新製品開発優良中小企業表彰受賞
在職3年以上の従業員はプレス作業主任者、リフト、玉掛け作業講習受講
大阪府障害者雇用促進事業「大阪 ハートフル基金」に賛同
技術分野について
加工処理技術
「素材」「加工処理(技術)」「製品・用途」の製造3段階別
| 素材 | 加工処理(技術) | 製品・用途 | 加工種別 |
|---|---|---|---|
| フラットバー | 特許取得済のフラットバーに特殊加工による、ツメ付加工・金型等は全て社内開発加工 | 鉄骨建築部材 | プレス / 板金・製缶・曲げ・切断 |
| ステンレス | 各種レーザー加工 | ステンレス製品全般 | 溶接 / 板金・製缶・曲げ・切断 |
| ステンレス | 油ろ過器製作(特許出願中) | 油ろ過器 | 板金・製缶・曲げ・切断 |
最終製品
保有技術や製品品目が最終的に活かされている製品
| 製品(モノ)の名前 | 部品(パーツ)名 | 製品分野 |
|---|---|---|
| 鉄骨 | コラム裏当金 | 建設・建設資材・不動産 / 建設・建築物 |
| ブラケット(配管・配線・支持金具) | ブラケット | 建設・建設資材・不動産 / 建設資材 |
| 油自然ろ過器 | ろ過器 |
製造能力
主力製品の製造能力
- コラム裏当金、月産、20万本(フラットバー300トン)
保有機械・設備
| 機械の名称 | 加工能力 | 台数 |
|---|---|---|
| レーザー加工機 | ステン12t 鉄16t (切断加工) | 1 |
| プレス | 200トン~60トン | 15 |
| ブレーキプレス | 60トン~100 | 3 |
| 旋盤 | 1 | |
| フライス盤 | 3 | |
| 研磨機 | 1 | |
| ロボット溶接機 | 1 | |
| フラットバー自動送り装置 | 3 | |
| レベラ装置 | 4.5t~1.2t | 3 |
| ネジ切機 | 22ミリ以内 | 3 |
| 丸棒送り装置 | 22ミリ | 1 |
| 溶接機 | 数台 |
保有特許
- 鉄骨に関する特許 3件
納期対応
- 材料から試作品・金型加工・発送まで一貫して対応しております。
会社概要
- 代表者
- 代表取締役会長 松茂良 興治
- 所在地
- 大阪府八尾市福万寺町南6-1-3
- 電話番号
- 072-922-7870
- FAX
- 072-922-9653
- info@matsumora.co.jp
- 従業員数
- 34 人
- 資本金
- 4000 万円
- 創業年
- 1961 年
- 設立年
- 1975 年
- 業種
- 金属製品製造
受賞・認定
受賞・認定バッジ

特集・関連情報
防災
技術を生かしたものづくり


「人引車(じんびきしゃ)」の開発


今後の展望
「逃げるんだ・登るんだ」も「人引車」も、現状は自治体への寄贈が中心となっているが、大阪府の土木公営所にも採用されている。 しばらくは広告宣伝の機会と捉え、今後も要望があれば寄贈に応じていきたいとしている。また、体の不自由な方や高齢の方を山登りで運搬する道具の開発依頼を受けたこともあり、今後も社会に役立つものづくりに取り組んでいく意向である。