新日本鋼機株式会社 受賞・認定バッジ1
新日本鋼機株式会社 受賞・認定バッジ2

新日本鋼機株式会社

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アピールポイント

レーザー加工、YAGレーザー加工の板金加工をスピーディに仕上げる

製品の特徴

最新鋭3軸リニア駆動4Kw機を導入。薄板から中厚板までを24時間稼動で短納期に対応できます。

技術力

5台のレーザー加工機を保有し、SS材t22.0、ステンレス材t12.0材まで加工可能。
またワークサイズも1,500㎜×3,000㎜まで可能。

事業実績

変電所・発電所向けラック、鉄道車輌部品、建築金物から長尺曲物(4メートル)IT関連部品、防衛省向部品、OA機器部品

経営理念

21世紀が社会にとって真に豊かなものとなる事を願い、人や社会、地球環境との調和を図りながら「ものづくり」に挑戦してまいります。

その他アピール

<スチール、ステンレス、アルミ等の板材をスピーディーに「切る」「曲げる」「溶接する」、総合板金企業>
■「切る」
3軸リニアレーザーマシン[LC-3015F1NT-ASF(4Kw)]をはじめ、4台の大型レーザーマシンを保有。
パンチングマシンでは、ACサーボパンチングマシン[EMZ-3610NT-PDC-ASR]をはじめ、
3台のパンチングマシンを保有。すべて24時間対応で稼働可能。
■「曲げる」
4000mm/200トンのベンディングマシンをはじめ、6台で対応可能。
■「溶接する」
ロボット式によるYAGレーザー溶接機を保有。薄板では、t0.3の溶接も可能。
また、協力工場によりメッキ、塗装、組立まで短納期での対応も可能。

技術分野について

加工処理技術

「素材」「加工処理(技術)」「製品・用途」の製造3段階別

素材加工処理(技術)製品・用途加工種別
鉄・アルミ・ステンレス曲加工は4メートルまで可能。建材部品等板金・製缶・曲げ・切断
YAGレーザー溶接薄板の溶接はt0.3まで可能。IT関係部品板金・製缶・曲げ・切断
レーザー切断4kw出力機を2台保有各種切断板金・製缶・曲げ・切断

最終製品

保有技術や製品品目が最終的に活かされている製品

製品(モノ)の名前部品(パーツ)名製品分野
発電所・変更所制御盤サブラック機械・器具 / 電気機器・装置
大型ショベルカー・コンボ骨組・カバー等機械・器具 / 運搬機
電車車輌戸袋部品機械・器具 / 運搬機
コンピューターPCIブラケット・ケース情報通信機器 / コンピュータ関連機器

製造能力

主力製品の製造能力

  • レーザー加工/月産 80トン

保有機械・設備

機械の名称加工能力台数
複合加工機(レーザー・タレット
パンチプレス/タレパン)APELIO-357
1,530×3,660 MAX t6.0 1.5KW
(マルチタップステーション付)
1
タレットパンチプレス ARIES1,250×1,000 MAX t6.01
レーザー加工機 LC-015F1NT+ASF1,550×3,070 MAX t25.0 4.0KW1
レーザー加工機 FO3015NT+ASF1,550×3,070 MAX t22.0 4.0KW1
レーザー加工機 3015HB1,550×3,050 MAX t12.0 1.6KW1
NCベンダー200トン 4,000㎜1
NCベンダー125トン 3,000㎜1
NCベンダー80トン 2,000㎜1
NCベンダー50トン 1,200㎜1
NCサーポベンダー60トン 1,300㎜1
ブレーキプレス125トン 2,500㎜1
シャーリングMAX t6.5 4,000㎜1
シャーリングMAX t3.5 2,500㎜1
コナーシャー250㎜×250㎜1
トルクバックプレス60トン1
プレス30トン1
プレス20トン1
YAGレーザー溶接機1.0KW(ロボットパーテーション付)1
CO2ロボット溶接機6軸1
アルミMIG溶接機DP3501
インバータースポット溶接機ID-40 45KVA1
スポット溶接機8KVA~45KVA 足踏式・エアー式4
ポータブルスポット溶接機20KVA1
CO2半自動溶接機300A4
スタッド溶接機CD8001
バーリングタッパー機BRT-400Ⅱ1
ばり取り機BTW-6001
ばり取り機BT-600Ⅱ1
金型平面研磨機KRT430・KRT3405
メタル切断機FTG-1601
研磨羽布設備-1
旋盤-1
セーバー切削盤-1
吹き付け塗装設備-1
構内用粉塵・オイルミスト集塵機ADEC60 電気集塵機1
溶接、仕上用集塵機A2000 乾式1
フォークリフト3トン 電気式1
フォークリフト2トン 電気式(工場内用)2
フォークリフト2.5トン 電気式(屋外用)1
フォークリフト1トン 電気式1
ハンドリフト2.5トン2
CAD・CAM(LAN・バーコード管理システム)2
社内LAN-1
ファイリングシステムRidok Desk2000(電子図面管理)3
Sheet Works3次元CAD・CAM1
Dr.ABE Blankネスティングシステム1
ACサーボパンチングマシンEMZ-3610-PDC-ASR2500mm×1525mm1

納期対応

  • 大型レーザー加工機による24時間稼動により短納期の量産品にも対応。全国から受け賜わることのできる態勢を整えております。

会社概要

代表者
代表取締役社長 今村 雄二
所在地
大阪府八尾市弓削町南2-28
電話番号
072-949-6298
FAX
072-949-1767
Mail
snk@shinnihon-kohki.co.jp
従業員数
15 人
資本金
1000 万円
創業年
1967 年
設立年
1994 年
業種
金属製品製造

受賞・認定

受賞・認定バッジ

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特集・関連情報

企業PR

取材日:2010年1月13日

溶接組立から43年、総合板金工場へ

昭和42年に大阪府八尾市竹渕にて、耐火・防犯金庫の板金溶接を目的に創業して以来、今年で44年目を迎える。 創業時より結びつきがあった日本金銭機械株式会社の家庭用小型金庫、金融機関用大型金庫など耐火金庫の溶接・組立を主力に事業を展開、着実に業績を拡大してきた当社であるが、昭和60年頃より主要取引先が生産拠点を海外にシフトしたため、受注量が大幅に低下することとなった。代表の今村雄二氏は、「会社の存続に関わる大きな出来事だった」と当時を振り返る。 大きな転換期を迎えた同社は、これまでの溶接技術を活かしながら昭和62年6月に板金加工設備へと業務を拡張、板金加工業へ大きく舵を切った。その後、積極的な設備拡充を図ると共に、過去の経験から経営の安定化に向けて一つの業界に固執せず、鉄道車輛、大型ショベルカー・コンボなど建設機械、住宅建材、重電、弱電、発電所・変電所制御盤と様々な業界の板金加工を安定した品質で各メーカーへ供給する総合板金工場へと成長を果たした。

代表取締役社長 今村 雄二さん

「1.5kwYAGレーザー溶接機」

「ACサーボパンチングマシンFO-3610NT-PDC+ASR」

短納期への挑戦

近年、メーカーの製品は品種やモデルチェンジ等、試作から量産までをスピーディーな対応を求められている。今村代表は「弊社では豊富な材料在庫でメーカー様のどんな要求にもお応えすることができます」と大きな自信を覗かせる。また、この20年間は設備導入の為に働いていたようなものです」と語るように、当社では20年以上をかけて最新鋭の設備導入を進め、短納期で超精度を可能とする生産体制を構築し、さまざまな業界へ積極的に参入している。 特に、超速・超精度のレーザー加工機などの大型・最新鋭設備導入は珍しく、リアルタイム、フルレンジ、ファインカットで夜間も無人化での24時間連続加工を実現、AutoCAD導入によってインターネット・メールで図面データの受け渡しを可能とするなど他社を圧倒する短納期を実現した。 また、住宅建材や建設機械の大型部品製作に対応して4メートルのシャーリング切断とベンダー曲加工設備を備え、液晶関係部品の溶接には、ロボット式によるYAGレーザー溶接機を導入するなどあらゆる分野へ貢献できるようになった。その為、大ロット、多品種、大型製品、特殊製品の取り組みを強化出来たことで、当社に対する様々なニーズを外注利用なく内製化で対応、ユーザーからの受注を大きく増加させた。今村代表も「同業他社からの加工依頼も多くなるなど、知名度の向上にも繋がりました」と語る。

本社に隣接する第二工場を建設

建設機械や変電所等の電力関係の需要拡大に伴い、平成20年に現在の本社工場に隣接して八尾市弓削町南に約400坪の2階建て工場を完成させた。 八尾市近隣のほか、得意先が集まる神戸市内などいくつかの候補地があったが、今村代表が「工業集積地である八尾は魅力」と語るように、八尾市内の太田新町を含め溶接・塗装やメッキ工場など二次加工の協力工場も近く、各分野の技術を結集した製品を八尾から各地に供給でき、横のネットワークという点でもメリットのある八尾市内での候補地取得を目指すことになった。 その際、本社工場に隣接した370坪の土地が八尾市役所からの奨励金を生かせて取得出来るタイミングが重なったこともあり、同地に第2工場を新設した。 大きなスペースを確保した第2工場には豊富な在庫を有し、続いて平成21年に材料自動供給の3軸リニア駆動式の大型レーザー加工機(LC-F1-NT、ASF)を導入、1500mm×3100mmの板材を4KWの出力で高速切断を可能にした。24時間稼働で一度に4000Kgもの材料を加工出来る。続いて平成22年に材料自動供給の電動サーボタレットパンチプレス(FO3610NT ASR)を導入、こちらも一度に4000Kgもの材料をセット出来、金型もロボットによる自動交換(PCD)して長時間稼働を可能にしている。これによりコストダウンとリードタイムの大幅短縮が実現した。 第2工場の新設によって、大きな作業スペースを確保することが出来たことで、これまで手付かずであった整理整頓に着手、作業時間の効率化が徐々に進んでいる。また、大型設備の導入を可能とした第2工場新設によって、3S活動を始め、生産活動の合理化・生産性の向上を目指すとともに、近い将来ISO取得を視野に入れ、「きれいな工場」づくりに社員一丸となって取り組んでいる。当社に見学に来る取引先などが増え、従業員の意識も高まり、コスト面・物流面のメリット以上の効果が出てきている。

「3軸リニア駆動レーザーマシンLC-F1 3015NT+ASF」

「220セットのパンチング金型を全自動脱着できるPDC装置」

新日本鋼機ここにあり

「今後も“ものづくりのまち”を掲げる八尾市と共に、地域に根付いた企業発信と地域環境との調和を図りながら『ものづくり』に挑戦していきたいですね」と今村代表は語る。 当社では今後も一つの業種にとらわれることなく、アンテナを大きく張って様々な製品に取り組んでいきたいとしている。また、将来的には第2工場を起点に加工業務だけでなく、塗装業務など完成品に仕上げる工程に着手することも視野に入れている。 社内体制としては、従業員に対しても、能力を最大限に発揮出来る環境を提供することは勿論のこと、加工部門の育成だけでなく、今後は営業部門の強化を図っていきたいとしている。特に営業部門では専門の人員を配置し、大手企業を中心に受注の拡大を目指している。 今村代表は最後に、「これからも短納期・高品質な商品を提供し続け、『ここに言えば何とかしてくれる』という会社であり続けたい、さまざまな業種・各分野で『新日本鋼機ここにあり』と言われる存在になりたい」と力強く語った。

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