さくら精機株式会社 受賞・認定バッジ1
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さくら精機株式会社

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アピールポイント

何でもつくれる器用さと、自分たちにしかつくれない独創性。

製品の特徴

当社の特徴として、約1200アイテムもの品種の異なる製品を必要な時、必要な量を生産しています。
サイズ違いの製品や同種類で約1200アイテムあるのではなく、理科実験機器から事務機器・ホワイトボード・製本機械とさまざまな分野の全く違う製品を作っています。その中で、技術要素の最も高い商品を紹介します。
●最高100mmまでに積載した紙に丸い穴を開けるための中空ドリル
このドリルは通常の螺旋ドリルとは違い、ストローのような形状をしています。内側が空洞になっており、そこを抜いた紙のカスが通って外に排出される仕組みとなっております。大量の紙にきれいな穴を開けたい場合に使用されます。(主にルーズリーフの穴、パンフレットや冊子の端っこの穴などに使用されています)
紙以外でも、薄いものを積載したワークに穴を開けることもできます。お問合せください。

技術力

切る、削る、曲げる、塗る、組立てるなど、金属はもちろんあらゆる素材の加工技術、設備を持ち、幅広い製品作りに対応できます。

事業実績

●世界最小サイズ 1.5mm の中空ドリルの製造に成功
●中空ドリルの世界シェアは現在2位(ドイツ製が1位)
●中空ドリルを搭載する穿孔機と中空ドリルの両方を一貫して製造しているのは、世界で当社だけです。

経営理念

当社は学校用教材・理科実験器具・オフィス家具・製本機械のありとあらゆる製品を製造しています。またこれらはすべて企画・設計・製造・組立のほとんど当社で行っております。したがって金属の加工であれば何でもできる設備の整った工場です。昭和23年の創業以来、蓄積されたものづくりのノウハウで、我々は業種にとらわれることなく、ありとあらゆるものづくりにチャレンジしております。

大きな業界の2番手、3番手は嫌いです。
小さな業界や市場でもいい、きわめて特殊な技術分野でも構わないから、とにかくそのトップに立ちたい-。私たちさくら精機は、設立以来この経営ポリシーを頑なに守り、さまざまな事業分野へ進出してきました。小さな柱を何本も組み合わせ、ちょっとやそっとではグラつかない、企業基盤を確かなものにしてきたのです。
竜尾より鶏頭でありたいから、”お山の大将”大いに結構。これからもたくさんの技術分野や業界の頂点を征服します。誰にもマネのできない技術を磨き、世間をあっと驚かせる製品の創造を目 指します。そのために必要な人と設備の投資は惜しみません。

その他アピール

八尾税務署 優良申告法人として表敬を受けております。
大阪ものづくり優良企業賞2009 優良企業賞
2010近畿経済産業局 関西ものづくり100選

技術分野について

加工処理技術

「素材」「加工処理(技術)」「製品・用途」の製造3段階別

素材加工処理(技術)製品・用途加工種別
金属全般プレス / 板金・製缶・曲げ・切断 / 切削・研削・研磨 / ねじ加工・穴あけ加工 / 組立・配線 / プリント

最終製品

保有技術や製品品目が最終的に活かされている製品

製品(モノ)の名前部品(パーツ)名製品分野
教育機器、事務機器、製本機器、穿孔機・中空ドリル等木製品・紙・印刷出版・事務用品 / 機械・器具 / 窯業・土石・金属 / 印刷・出版 / 家具・木製品 / 文具 / 事務用機器 / 金属 / 精密機械 / 電気機器・装置 / 工作機械

製造能力

保有機械・設備

機械の名称加工能力台数
プレス・レーザー・旋盤・ベンダー・塗装設備など50

品質管理

認証名取得年
140012000
  • さくら精機独自の品質管理システムを構築し、品質向上に努めている。

納期対応

  • 企画、設計、試作、製品化までのすべてを一貫して当社で行うことができます。もちろん小ロットでも大丈夫です。各種別注のオフィス家具からホワイトボード、または金属加工品など、ありとあらゆる製品を考えることができます。

会社概要

代表者
代表取締役社長 村本 一平
所在地
大阪府八尾市楠根町2-61
電話番号
072-996-5528
FAX
072-997-7541
Mail
sakura-seiki@sakura-seiki.co.jp
従業員数
70 人
資本金
1000 万円
創業年
1948 年
設立年
1948 年
業種
一般機械器具製造

紹介動画

受賞・認定

受賞・認定バッジ

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特集・関連情報

八尾のトップシェア/オンリーワン企業

卓越した技術力で機能・デザインともに世界トップクラス、国内シェアナンバーワン!業務用大型穿孔機

大型穿孔機業界での国内トップシェア

さくら精機は、昭和23年、現社長の祖父が理科実験機器の製造を目的に大阪市内で創業した。昭和36年に本社・工場を八尾市に移転し、昭和45年には事務機器分野に進出した。その後、昭和56年に製本機器分野に進出し、業務用穿孔機の製造に着手した。同社は、「1年間に1個でも売れて利益が出れば事業化可能」、「ニッチ分野で1位になる」をモットーに、業務用の大型穿孔機業界での国内シェアは70%に達し、言葉通り「1位」になった企業である。 同社では、もともと穿孔機の製造のうち、ソフトウェアを中心とした電気制御は外注していたが、その後、技術者を自社で育てて、5年前から全てを内製できる体制を確立させている。 最高機種の自動穿孔機「iR/iKシリーズ」は、シャープな切れ味を追求した2,200回転/分の高速回転・高精度ドリルと、新開発のマイコン制御で一番下の用紙まで正確な穿孔を可能にしている。また登録パターンを選ぶとヘッド位置・サイドゲージが自動移動し、段取り時間を大幅に短縮できる。 また、マーブル貼機分野でも同社の国内シェアは50%超で、やはり「1位」となっている

「何でも作れる会社です」

同社の強みは、製品の企画から開発設計(電気・ソフトウェア・機械すべて)・製造・塗装・組立に至るものづくりすべて出来るところである。そのため、ユーザーからイメージやコンセプトだけを聞き取って、最終製品までを同社で受け持つことが可能であり、加えてユーザーも気づかないような機能を付加する。そのため、ユーザーからは「そこまで考えてくれているのか」と評価を得て、それが更なる信頼感を生み、リピート発注にも繋がっている。創業以来、小中高等学校で使用される理科実験機器の製造を行い、さらにはオフィス家具(事務機器)・製本機械(印材機器)と、ジャンルの違う製品の企画から製造まですべて行ってきたことによる、社内に蓄積された企画力の賜である。

また製造に至っては、以下の写真を見ればわかるように、マグネットの教材からステンレスの薬品庫、ホワイトボード、印材機械と、様々な設備を駆使して加工された製品がある。現在では、従業員数が70名なのに対して、製品数は1,200品もある。それらはすべてが同社で製造され、そのために必要な設備はすべて自社内に揃えている。 村本一平社長は「よく周りから『さくら精機では何を作っているのですか?』と聞かれる。様々なジャンルの製品を作っていますし、加工も様々な種類に及びますので一言ではなかなか言い表せないほどです。だから、最後は何でも作れますと言っています。」という。その「何でも作れる」技術力と体制の成果として、2009年には「大阪ものづくり優良企業賞」を受賞している。

「印刷屋の仕事を変えた」新製品と理科教材への情熱

現在、同社では穿孔機開発で内製化したソフト・電気関連の技術を用いて3つの新製品を開発している。中でも、製本・後加工機器「カッター&クリーサー Aero Cut Quatro」は、「印刷屋の仕事を変えた」と言わしめる一台である。これ一台で、カードのカットからリーフレットの筋入れ、ミシン目など、仕上がりまでの加工が可能な多機能機で、他社の驚異となっている。 また、創業時から手掛けている理科実験機器について、「理科離れの兆候がある教育現場で、日本のこれからを支える人材の創出を支援する教材を提供する」という強いこだわりを持っている。これからも同社は、「壊れない」「安全」「正確な」理科実験機器を、海外の廉価品では真似の出来ない品質で作り続け、日本の未来の可能性を創造していく。

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